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友の会ホームページをリリースしました(2026年7月)
甲賀市図書館友の会のホームページを開設しました。 「としょかんいこうば」などのイベント情報や、図書館についてのいろいろな情報を掲載しますのでよろしくお願いします。 【友の会ロゴについて】本の妖精さんが被っている帽子は、甲賀市の花であるササユリです! URL https://klfriends.wixsite.com/tomonokai
6月10日


コラム「ばけばけ」展 夫婦が愛した怪異と日常
「ばけばけ」展 夫婦が愛した怪異と日常 2025年度後期のNHK朝ドラ『ばけばけ』の モデルとして注目を集める文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と、その妻・セツ。明治という西洋化の波に揉まれる日本で、「目に見えないもの」を追い続けたのは何故でしょうか。 展示された二人の波乱に満ちた生涯年表と、 八雲が描いたユーモラスな妖怪画の模写を通じ、その独特な視線に至る道程に思いを馳せました。年表が示す通り、ギリシャに生まれアイルランドで育った八雲の半生は、家族の離散と孤独に彩られていました。40歳で来日した彼が、島根県松江市で運命の伴侶・セツと出会ったことは、日本文学史においても重要なポイントとなりました。 士族の娘であったセツは、幼い頃から語り継がれてきた伝説やお化けの話を、驚くほど豊かな表現力で八雲に伝えました。言葉の壁を越え、セツが語り、八雲が英語で紡ぐ――この夫婦の共同作業こそが、名作『怪談』の源泉となったのです。 八雲が心惹かれたのは、近代化による合理化の下、当時のエリートたちが捨て去ろうとしていた「古い日本」の庶民文化でした。人々が
6月10日
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